こんにちは
我が家の下の子が ハマりにハマってる
仕掛け絵本をご紹介したいと思います
有名ですよね
アメリカの絵本作家エリック・カールが1969年に出版した絵本
〝はらぺこあおむし〟
ストーリーは。。。
日曜日の朝にたまごからかえったあおむしはおなかがぺこぺこ。
食べるものを探し始めます。
月曜日にはりんごをひとつ、火曜日には梨をふたつ…
食べても食べてもはらぺこのあおむしは
土曜日には食べ過ぎておなかを壊してしまいます。
あおむしはすっかりふとっちょになり、さなぎへと変化します。
そしてとうとう、きれいなちょうちょに変身したのでした。
という 幼い子供からすると
虫の成長を お追いながら
仕掛け絵本も楽しめる内容になってるんですが
蝶々&蛾が 超超超NGな母には かなり酷な内容。。。
しかも 歌もあって
その歌を歌いながら保育園先生さながらの
絵本さばきで
こちらに見えるようにして 読んでくれるんですが
最後の蝶々になって飛び立って行くとこになると
パタパタパタ~~と言いながら
絵本を広げて追いかけてくるので
真剣に逃げてしまう始末です 笑
気になる方は こちらどうぞ